東京でも。奇跡です。42歳のご婦人です。10年間膠原病で悩んでいる。
お洗濯ができない。御主人のふとんを敷くこともできない。
10年間悩んで、もう医学ではどうしようもないなって時に来られた。
お題目が染み込んだら治るんです。
骨までくるのは真言だよ。真言宗は血液、骨までくるんです。骨の病気と血液の病気はまず90%は真言。
膠原病、リュウマチになるから。
先祖代々の真言宗と私との謗法とが一緒になって、骨まで染み込んできてるんだよ。
だったら骨まで南無妙法蓮華経にする以外にないよ。
真言なんて川だ。南無妙法蓮華経は海だ。真言なんて兎か羊かにわとりだ。南無妙法蓮華経はライオンだよ。
ずっと骨の中までお題目を染み込ませて丁寧に丁寧にジャブジャブ、ジャブジャブゆすぎだせ。
骨までお題目が染み込んだら必ず治る。3週間やってみろ。嘘のように軽くなる。
早く御本尊様に会いたいと思って、骨をお題目にしようと思ったらその日のうちにジャンプできる。
ご主人のふとんなんてその日のうちからスイスイだ。ルンルン気分になる。
本当にね。その日のうちに治っちゃう。同じ御本尊を拝んでこれだけ功徳が違うわけです。
毎日が喜びです。ありがとうございました。 49年11月東大病院で「膠原病です」と診断されてから色々な治療を受けてきました。 年を重ねるごとに悪くなるようで治す薬はないとわかっていても、慢性関節リュウマチの全身の激痛で動くことができない痛みに、強い痛み止めを飲み、胃がやられ食欲がなくなる悪循環の連続でした。辻副会長にお会いする日もいつものように痛み止めを3錠飲み出かけたのです。
1月19日御指導していただいて、あまりに体が軽いのに驚きました。この調子だと飛び上がることができるかもしれないと思い「見てて」と母と姪の前で少しジャンプして見せることができたのです。どんなに嬉しかったことかわかりませんでした。
少し出かけても疲れてぐったりするのに、お会いしてからますます元気になるのです。食事の支度・後片付けとルンルン気分ですませ、主人のお布団も何年かぶりに、しかもすいすいと敷いてあげることができました。
大確信を胸に今日で15日間薬なしで過ごしており、はっきりとこの体で確信をつかみえております。これからも絶対御本尊様を信じ、薬に頼らないことを決めております。どんなことがあろうと真正面からぶつかって祈りに祈り、動きに動いて、一つひとつ乗り越えていく覚悟です。
新聞啓蒙1部、折伏5名できました。いつも折伏していたい気分です。
お題目のおいしさを味わっております。
10年間膠原病で悩んでいる。お題目のおいしさを味わってますって。
おいしい、おいしいっておいしさを味わうようにお題目をあげなさいっていうのを
色香美味(しきこうみみ)
「 法華経・妙法蓮華経如来寿量品第十六」
っていうんです。色香美味。
面倒くさい、面倒くさい、やんなきゃなんない、やんなきゃなんないって思ってあげると、御本尊の方も面倒くさいけど功徳出してやんなきゃなんないなって、こうゆう功徳になるんですね。
行道不行道(ぎょうどうふぎょうどう)・随應所可度(ずいおうしょかど)
法華経・妙法蓮華経如来寿量品第十六(自我偈)
行道(ぎょうどう)は歓喜と確信です。不行道(ふぎょうどう)は怠けの題目。非難する題目。疑う題目。
あなたの心の中の通りに功徳をやる。心の中に応じて功徳をやる随應所可度(ずいおうしょかど)
歓喜の題目は南無妙法蓮華経が100%出ます。
だから「歓喜の中の大歓喜なり」(御義口伝巻下:788)
それは我心の中にはじめから南無妙法蓮華経があるんだ。
御本尊がこの南無妙法蓮華経を開いてくれるんです。
そしたら自分が南無妙法蓮華経。